社長挨拶

  • 昨今、日本経済にとって世界・特にアジアの市場、消費は無視出来ない存在となっております。
  • 皆様も街にあふれる観光客の数、彼らの消費意欲に驚かされていることかと思います。
  • また入国ビザ緩和、LCCの増加、インターネットによる情報取得等世界が身近に、そして近くなっています。国全体として観光立国を目指すと宣言している以上、今後外国人観光客の数はますます増え、今まで以上に無視出来ない存在となることでしょう。 観光に限らず、大きな視野で見ても、ビジネス上でのアジアの関与はさらに無視出来ないものとなるでしょう。現に日経新聞等で報道されている通り、アジアに関連する企業は増益が著しく、 反面、国内だけにとどまっている企業は概して苦戦しています。アジアの外貨準備高、対外純資産の伸びも驚異的です。日本市場が活性化、またはアジア市場が収縮化しない限り、今後この流れは、続くことでしょう。
  • そのような状況下企業として何をすべきか。
  • さまざま考えられますが、簡単で明快な近道は、何のことは無く、"アジアの需要を取り込むこと"です。
  • そのために何をすべきか。
  • まずは、その対象とコミュニケーションを取れる様にすること、協力をとりつけること、その国を知ること、それが大事であると考えます。
  • 具体的に、何から手をつけるべきか。
  • その答えがBizAsiaにあります。
  • BizAsia=アジアとビジネスをする。
  • 是非一度ご相談ください。
  • 代表取締役 野口晃一